2011-01-01から1年間の記事一覧

shipsで貯まっていたポイントの有効期限がそろそろ失効してしまう,とのことで,ポイントを使って温かな靴下を買いました。 JACOB SHEEP CONNEMARA SOCKS アイルランド製のウールの靴下。冷えとりで靴下の重ね履きを実行しているので、絹とか綿の靴下の上に…

「わぁ、綺麗な花壇!」。 散歩中、まるで花畑のような近所の花壇に見とれて歩いていたら、「摘まないと枯れてしまうから、持って行ってよ」なんて、たくさんの花々を頂いてしまった。 ラベンダーに黄色とピンクのバラ、アクセントにアップルミントの葉。「…

「休日ダイヤで流す車窓から世界を眺めてみれば」

「久しぶり!ねぇ,遊ぼう(ハート)」 なんとも可愛いメールが届いて、遊ぶことになった。小学校の先生をしているいっちゃんと。先生なので夏休み、冬休み、春休み、GW…毎に会って遊んでいる感じ。 - いっちゃんは、いつも愛車を運転して私の家まで迎えに来て…

「ピスタチオで描いたラブレター」

なまはげ県からはるばる帰省してきたちーちゃんと、久々に会う。 久しぶりすぎて、最後に会ったのがいつだったのかが二人して思い出せない。「夏…?」「冬…?」「あそこのカフェでホットのチャイを飲んだ気がするから…」。おそらく、去年の冬のことだ。 今回…

「夏の散歩道には」

儚い色味が美しい、あじさい(プラス、写り込んだきりどかない愛犬)。 北海道の夏の風物詩、ラベンダー(時期終わりで少々散りかけ)。 これからグングン成長して実をつける、とうもろこし畑(プラス、やっぱり写り込んだきりどかない愛犬)。 - おまけ、どこかの…

「Happenings」

当たり障り無く(?)、また音楽の話。 素敵なジャケット(60年代のもの!)に惹かれて聞いてみたら、美しくとも力強いヴィブラフォンの音色が、ジャズのリズムの上に激しくちりばめられていて。 ジャズでもヴィブラフォンが使われるなんて知らなかったから、何だ…

自転車を漕ぎながら、戦隊モノの(ような)歌を非常にソウルフルに熱唱している少年がいた。割に小太りの少年だった。 彼は周囲を意に介することなく、非常に荒々しい走行でこちらへと曲がり角を突っ切ってくる。「うわ!アブねぇ!」と、私も思わずイラッとさ…

「今日も誰かの誕生日」

何か、コズミックに煌めいた音がどこからか聞こえるぞ…と思ったら、それは、自分の体内で鳴り響いている腹の音であった。 神秘めいた自分の体にびっくりした、26才の夏、夕暮れ時(晩ご飯を待ちわびて)。 そうそう、26才になった。 - 誰かに会いたいけれど、…

「We get requests」

長らく放置してしまった。何もなかったかのようにスキンを衣替えして,何もなかったかのように文章を打ち込んでみます。 - 最近図書館でレンタルしたもの。We Get Requestsアーティスト: Oscar Peterson出版社/メーカー: Universal UK発売日: 2009/11/06メデ…