「夏の散歩道には」

儚い色味が美しい、あじさい(プラス、写り込んだきりどかない愛犬)。
  
北海道の夏の風物詩、ラベンダー(時期終わりで少々散りかけ)。
  
これからグングン成長して実をつける、とうもろこし畑(プラス、やっぱり写り込んだきりどかない愛犬)。

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おまけ、どこかの子供が記した、「一輪車にのる。」 
並々ならぬ夏の決意…(道路にいきなりコレだけ記されてあった)。
「のる!」。