「so let it out and let it in」

daily life music


仕事中あまりにもヒマだったので，「Hey jude」の歌詞をひたすら書き殴って時が過ぎるのを待った。
英語から離れすぎたせいだろうか，筆記体が思うように書けなくなっているという事実を知り，愕然とする（所々で余計にひとつ「ナミ」を多く書いたりして！）。

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そういえば，学生時代も眠くなったら「Hey jude」か「HELP!」の歌詞をひたすら書いて過ごしていた。今も昔も時間の過ごし方が奇妙だ。当時は何も感じずに書いていただけだけれど，今改めて歌詞を眺めてみると，Paulの力強く温かい励ましに，感極まって泣けてくる。自分で書きながら泣く…って，なおさら奇妙だ。

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「Hey Jude」と言えば，去年の今頃，フリマでギターを衝動買いした。3000円也。コードが簡単，という理由で「Hey Jude」を練習していたけれど，妹に弾き語り披露して爆笑されて以来，全く弾いていない。ギタースタンドまできちんと買ったのに。
もう一度英語とギターの練習を始めてみようかな。
何かを始めてみたい，春。