「この街の景色をもっと君が愛したのなら世界は変わる」

ようやく天気も秋模様。急に寒くなったので、装いもジャケット・ヒートテック・タイツの防寒仕様へとチェンジ(極端)。ついこの前までTシャツで闊歩していたというのに、いきなり変わりすぎる。
何を思ったのか、夏のバーゲンではジャケットを三着買ってしまった私なので、心待ちにしていた秋の到来。ようやくオンシーズン。ジャケットとロングパンツを買い漁った後にウルトラ猛暑となったので、自分の勘の鈍さっぷりに、自分で自分にビンタをしたい気分であった。

      • -

通勤途中に。

ノスタルジック!自宅からわずか100メートルの場所がこの風景。どれだけ田舎だよ、という雰囲気だが、ここも札幌市内。頑張れば自転車で中心部まで行ける場所なのに、この風景である。今日は稲刈りをしていた。
田舎と都会を両方味わえて、お得な地域なのよね、と自分に言い聞かせている。