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ちひろちゃんとランチデート。お店の開店前だったので、色々とふらりふらり見て歩く。行ってみたいフレンチは週末価格でちょっとお高くて断念。待ち合わせ場所の4丁目から7丁目まで歩いてみた後、「やっぱりあの店にしよう!」、と結局1丁目にあるお店まで歩いて戻ることに。
昔りえと行った某店。焼きカレーが美味しい店だけれど、私はリゾット、ちひろちゃんはパスタ。そういえば前回りえと行った時もリゾットを食べたなぁ(なかなか焼きカレーには辿り着かない)。今回もカキがぷりぷりして、クリームもくどくなくて、とても美味しかった。ここはドルチェも美味しいし、カクテルも美味しいし、また違う時間帯で再訪してみたい。下手なイタリアン行くより美味しいかも!
「半笑い」の話。「毎日いろいろあるけれど、とりあえず全部半笑いしてしまえ!」って、感じだろうか。「しょうがないなぁ、ガハハハハ」と全笑いしてしまうのも精神的に強くて良いなぁ、と思う。皮肉った笑いではなくて、受容の笑いね。食べること、笑うこと、人生の真理ってそんなもんなんじゃないかななんて思えてくるけど…、それはちょっと大げさすぎるか!
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過去四日分の日記を一気に書き上げたのだけれど、何だかこの方の日記のようになってしまっているような。
- 作者: 浅見帆帆子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: 文庫
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