「毎日のささやかな思いを重ね本当の言葉をつむいでる僕は 生命の熱をまっすぐに放つように雪を払いはね上がる枝を見る」

学部時代の皆と飲み会。某氏が頻繁に帰省してくれるおかげで(!)、そこそこ頻繁に会えているのだが、それでもやはり「またね」と別れた後はちょっと寂しい…楽しいからこそのことだろう。素直に楽しめる空間は素晴らしいね。
みんな女っぷりを上げていたので、私も少し見習おうと思いました…。色々な意味で潤いたい。
●○●○●○●○●○●○
「ロックスターなら誰タイプ?」−私はボブディランだった。ん〜?
ボブディランはまだ聴いたことがないが、最近またThe Bandなんかを引っ張り出して聴いている。

MUSIC FROM BIG PINK

MUSIC FROM BIG PINK

渋い印象が強くて、今まであまりじっくり聴くこともなかったけど、今になって妙に心に染み入るようになってきた。大人になったのか、ちょうど物寂しい気分なのか。
ボブディランもきちんと聴いてみたいね。
追憶のハイウェイ61

追憶のハイウェイ61

●○●○●○●○●○●○
明日からまた一週間が始まる。そんな繰り返しを重ねて、今年ももう12月に突入なんていうね…。成長なく毎日を過ごしてしまっているようで、自分にしょんぼりしてしまうことも多いが、ふとオザケンが歌ったフレーズを思い出した(タイトル)。
うむ、恥ずかしいけど、毎日ってそういうものかな。
犬は吠えるがキャラバンは進む

犬は吠えるがキャラバンは進む

こちらも久しぶりに聴いてみようか。