「僕が何千マイルも歩いたら」

ここ最近、一日24時間じゃあ足りないと強く感じる。
来週発表の理論書読みたい。修論も考えたい。また就活も始まる。自分のこともまわりのことも考えたい。モノも欲しい。体もいたわりたい。人とも話したい。他にも、欲望がたくさん。
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昨日は21時まで研究室にステイ。そのあと図書館によって気になる本を探して。家に帰って夜ご飯に野菜だけ食べる。お風呂に入る。一日勉強していると生活じみたことをしたくなり、日付が変わってから翌日のお弁当を拵え始める。その後気になることをネットで検索。気になることなんて溢れるほどあって、終わらない。二時には寝なきゃと思っていたのに、気付けば三時をまわっていた。
心残りなことをなくそうと頑張ると、寝る時間がなくなる。でも、心残りなことがあると、潜在意識で気にしてしまうのかぐっすり眠れない。それなら、思う存分起きてやろうか、なんて思ってしまう。
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しかし、寝不足だと顔色が悪くなるんだよな。青白くなるのだったらなんとなく女の子らしい気がするのだが(か弱い感じがして)、私の場合は土気色。くすんでしまってテンション下がる。睡眠削って時間も欲しいけど、睡眠のもたらすハツラツさも捨てがたいところで、悩んでしまうね。
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寝不足になりながらも真夜中にこしらえたお弁当。

ううん、久々に作ったら腕が落ちたような。