「本当は分かってる/2度と戻らない美しい日にいると」

『ラーメン共和国』(※サッポロにあるラーメンのテーマパーク)では、毎年、テナントのラーメン店舗の中から「王者」を決めるとかナントカという話…
「おかしくね?」「え、、何がですか?」「共和国なのに王様を決めるのかと…」
「あ…共和制なのに…(笑)」
先輩の発想が面白すぎます。今日はラーメンをおごってもらいました。ご馳走様でした。
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授業に出て自分の頭の悪さに絶望したり、何でこんなことやらなきゃいけないんだと思ったり、方向定まっていないから取るべき科目を間違ったなと早々に後悔したり…そんな中で同級生とだべる楽しさ。ストレスたまっているのかな、浮かれているのかな、寂しかったのかな…たわいもない話をして笑い合うのがたまらなく幸せだ。
ラーメン食べた後、まだ一時間くらい時間あるからと研究室に帰ってきたものの、友達とそのままずっーと話し続けてしまった。気付けば時間は22時半。結局勉強しなかったや…。
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確かに楽しいんだけど、でもなんだか切ない気持ちも混在してる…。年を重ねるにつれて高校卒業大学卒業と友人との別れも当たり前ながら幾度か経験して。実際に今も皆就職して、いつも一緒にいた人たちが今はもうそばにいないという寂しさに包まれている。
楽しいとしても、「今」現在が楽しいんだな、と強烈に実感するようになった。心の片隅でそう考えながら毎日を過ごすようになった。大変「刹那」的だ。
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あと、やることたくさんすぎて重苦しい現実もあり…わかってはいたけど、改めて知識不足・勉強不足を実感する。時間が欲しいよ…ホントもっと頑張ろう。
毎日同じようなこと書いてすみません。