「幸せなときは不思議な力に守られてるとは気づかずに/けどもう一回と願うならばそれは複雑なあやとりのようで」

今日は妹の誕生日。オメデトウを言いに部屋へ行ったら、彼女も部屋でオザケンを聞いてました。
昨日オザケンの誕生日だったとは知らずして、今日になって久々何とな〜く聞きたくなったとのこと。妹ってばなんだかスピリチュアル(?)。
ちなみに、その時はちょうど痛快ウキウキ通りがかかってました。

喜びを他の誰かと分かりあう!
それだけがこの世の中を熱くする!

―誕生日オメデトウ!
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授業開始一週間目にしてようやく同学部のオトモダチが出来ました。ずっとひとりぼっちかと思ってたからちょっと安心した…(´v`;)。とってもかわいい、女の子です。
お互い学部からの持ち上がり組で認識はあるんだけど、どうもお話しするキッカケをつかめず…。ちらちら様子を伺ってみるものの、なんだか表情がこわばっているように見えて、ああ拒絶されているのかな、、、と悲観したりしていたんだけど…
今日改めて話を聞いてみたら、向こうもずっと話すタイミングをさぐっていたよう。実は常に私の真後ろを陣取る努力を続けていたとのこと(笑)。緊張していたから顔もこわばっていたんだろうなぁ。
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今日は天気が良かったから、そのままお外で一緒にお弁当を食べました。芝生に座って、ぽかぽか気持ちいい。一度座ったら動きたくなくなって、小一時間マッタリと過ごしてしまいました。日に焼けてお鼻が赤いや。
なんだかもう、毎日プレッシャーとかおちこぼれ感の嵐で。これからどうなるんだろうね、やっていけるのかしら…なんてコトも言い合ったけど、飲み会したいよ、同学年集めてジンパもしよう!なーんて楽しみを見出しつつ乗り切ろうという方向に向かい。
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―なんて美しいことばかり書いていますが、彼女の彼氏が昔私とちょっといろいろあった人だと判明し(彼女はそのこと知らないハズ)、実は心中もやもやっとしていたんだけどねぇ…笑。 付き合い始めた時期をさぐってみると、んん〜、微妙に私の時期とかぶっているような…。もやもやっ。
今は遠恋中だって。GWに会いに行くんだって…。とってもいい子なんだから、絶対泣かせるなよと言いたい(余計なお世話か)。
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いやいやいや、なんだかんだ言っても、笑いあえる空間が一つ増えてとても嬉しいんです。沈みかけていた心が少し軽くなったような…
ムリせず、ガンバルンバ。