「ハンキーパンキー楽しいと 素直に言えるほうが素敵だよ」

どういうつもりなのか?!と深読みしてしまうが、9.5割どんなつもりもなくて、0.5割のほんのちょっぴり何かあるのだと思う。いや、でも他の人の例に照らして考えると、やっぱり10割何もないかもしれないな。
解釈の具合なんて自分次第だよね、とは今日の昼間に話していたこと。それを夜になって反芻している。
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仲間意識はある!
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普通にメールしていたつもりが、慰めのメールが来た。別にそんなつもりじゃないよ…と困惑したが、「相手はひょっとして、頼られたいと思ってるのかしら」なんて深読みして、わざと弱気な返事を返してみる。
わざとなんていやらしい、とバカみたいに純粋なことを思いながら送ったのだが、そこには、何だか心が軽くなった自分がいた。これまで、弱音を吐かないようにと、無意識のうちに自分自身に規制をかけていたのかもしれない?
気軽に弱音を吐いてくれる相手の方が、心をさらけ出してくれてると感じるのに、自分はあまりそういうことしていなかったかもなぁ、と改めて考えてみる。モノローグだけは人一倍多いのに(普段はここに書いているようなことを話さない!)。
相手がどう思ったのかよくわからないけど、人のためにやってみたことが案外自分自身のためになったという話。
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Songs in the Key of Life

Songs in the Key of Life

秋だからか、マスターピースをじっくり聴きたいなんて思う。今聴かないとなると、聴き浸れるムードをしばらく逃すことになるのではないだろうか。
Stevie、なんだかんだでこれとベストしか聴いていないから、他も聴いてみたいな。じっくりと耳を傾けると、一曲一曲からパワーが感じられた。