「左へカーブを曲がると光る海が見えてくる/僕は思う!この瞬間は続くと!いつまでも」

ふとした瞬間に思い出すのはいつもこの人のことばだったりする。週刊誌に取り上げられようと何だろうと。
単純なようで単純じゃないフレーズ、いろいろな思いを含んでいるというか…こんなこと言うの当たり前すぎて恥ずかしいけど、私には生み出すことのできないことば。
大好きなんです。
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…飲み過ぎた。

入学以来未集合ということで、M1の飲み会を開いてみた。10人集まったよ!
でもね、幹事として人を集めることはできるのだけど、いつもどうも場をうまく仕切ることができないんだよなぁ…。
せっかく最初の飲み会だったのに自己紹介タイムも設けなくてごめんね。あと一年くらい幹事を引き受け続ければ場を盛り上げる力もつくと思うのだけれど…楽しかったっちゃ楽しかったけど、ああもういろいろうまくやれなかった点がなんだかくやしい。

スマートに場を仕切る力と、スマートに場から消える(=未練なく帰られる)術を得たい。何であんなにも二次会に行きたくなってしまうんだろう。「課題あるから帰る」と言った男の子に「は?帰るの?」と言ってしまった。完全に酒飲みキャラだ、世間から需要がある程度に(?)かわいい性質を保ちたかったナ(果たしてそんな性質だった瞬間さえあったのかどうか)。
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酔っ払いのグチでした。春は怪しげな誘いも多くて困る。怪しげと思うから何も始まらないというのもあるけど。
それと何より、頭が悪いという悩みは消えそうになく、どうしようもない。みんななんであんなに、頭がキレるのさ…!
気に病みすぎて愚痴りすぎていたのか、「あべっち気にしすぎだよ」と感想を言われた。自分に不足を感じる分、周囲が気になってしまうのかなぁ。
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自分の不足をあまりにも問題視してしまうこと自体問題だと考えて、一体全体何が起源なのかさぐってみたりする。わかりそうな気もするけど、その答えはただの責任転嫁な気がしないでもなく。
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ああ、私はどこを向いて何を求めて生きているのか。
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「美しさ」です。だなんて言い切って生きていきたい。
こんなことばかし考えているから、自然と研究のベクトルもそちらへ向かってしまいがちで困る。何故にそう言い切るのが辛い世の中なのか、「そんなことばかり考えてる慰めてしまわずに」。なーんてね。
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再度重ねますが酔っぱらいの虚言です。
しかし、酔っぱらいは案外真理を突くものだということも、ここに強く主張してみたいと思う。
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とりあえず、明日の勉強のことを考える。
来週の勉強のことを考える。
その先の研究のことを考える。
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あー、部屋に貼る書類も作らなきゃいけないんだった…!
だってさ、地味に『研究室長』なんですよ。いい肩書きじゃない?
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結局現実に戻り、明日の勉強のために早く寝ようだなんて思う。
ここで左にカーブを曲がってみたら、光る海が見えてきたりするのかなぁ…なんてことも心の片隅で考えながら。
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今日はさすがに気持ち悪い。駄文だね。顔洗って寝なきゃ。