「何ものにもとらわれない生命の流れ」
●100均の緑茶
20パック入ってて安さにビックリ!…なんだけど飲んでみると渋みが足りないしなぜか妙にすっぱい…
お茶が悪いんじゃなくて私の味覚が崩れているのか。あーあああー
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●友達にノートのコピーを渡すためだけに学校へ行ってきた。
しかもわざわざ昨日の深夜にコンビニ行ってコピーを取ってあげ、重要項目をマーキングしてあげ、自分関係ないけどともにテスト勉強に励んであげ(これは別に必要ない)。
私優しい。なんだこの慈悲深さ。今の私はバファリンとマザーテレサの間くらいに位置してる。
だって、今日は自発的に雪かきもしちゃったし。
妹の送り迎えも引き受けたし。
…。…。…。
…、つまりは、卒論の逃避方法が人の役に立つものへと変化していって、おそらくとても良い傾向にあるということ。
ま、結局は前進しないで逃避しちゃってるんだけど!
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●キリンジ弟が好きだといっている漫画が気になる。
武富健治の「鈴木先生」。私漫画に疎いんだけど、ふつうに有名なの?
ここのサイトの書評がとってもアツイ。「過剰」にロジカルな鈴木先生を分析するゆえに、鈴木先生以上に「過剰」な状況になってる気がする…(※褒めてます)
人間に対する異常なほど深い洞察。確かにどこまでマジかわからない(笑)。面白い。
- 作者: 武富健治
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/08/11
- メディア: コミック
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●去年に弟がオススメしていた「オッス!トン子ちゃん」も読みたいな。ココでちょびっと読んだけど、きっとトン子ちゃんも鈴木先生なみのパッションを持ってる…!
私もトン子ちゃんくらい全身で見て感じて、世間体を気にせずフィーバーしたいところ。
…さすがにそれは嘘。…でも、ちょびっとホント。
- 作者: タナカカツキ
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2005/11/01
- メディア: 文庫
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●にしても彼の漫画のセレクトはすごいなぁ(笑)。
私と言えば自分で買った漫画は「タッチ」と「赤ずきんチャチャ」くらい。そこから上↑のを読むって、ちょっとトビすぎか。
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●眠い。けど出しっぱなしの車を車庫に入れてこなければ…
行ってきます。