「毎日の環境学」

昨日は某ショッピングゾーンが５倍ポイントデーだったので、秋物狩りへGO。
黒いカッコイイめのブーツと、膝丈スカート、ジャケットが欲しかったのに、結局買ったのは黒いブーティ、キャメル色のテーラード、チェックのショートパンツ…予定していたものと一目惚れしたものが違いすぎるよ、あれ。
途中、ブーツを買おうかブーティを買おうか散々悩んだ。ブーティすごい取り上げられてるけど、街行く人も店員さんマネキンも、みーーんなブーツ履いてるし！コーディネートしやすいのはやっぱり王道ブーツ、ってことなのかな(;´∀｀)。そこであえて少数派のブーティを選んでみたけど(へそ曲がり)案外何と合わせてもバランス取りやすい。ジャケットが薄手のうちは足下も軽めで丁度いいのかも？真冬には黒くてヒールあるブーツを履きたいから、年明けバーゲンでゲットできたらいいな〜。
あと先日ダメ出しされたシャドウも、今回はピンクベースで買ってみた。しかし瞼にのせてみると意外とスモーキーで、ノットかわいいバット妖艶…あれ。一緒に買ったグロスも色味渋かったかな。選ぶ人が選ぶ人だからどうしてもこうなる。けばー。今度誰かに選んでもらおうかなっ(´▽｀)
そして、服、化粧の問題じゃなく、本当に重要なのは本質的な部分、ってわかってるけど、、、色だとか作り出す雰囲気で心理的側面も多少影響は受けるだろうから。ちょっと意識してみる。黒い色ばかりじゃ荒んじゃうよ！(ミワさん談)