「Precious Memories」

久しぶりにあった友達。社会人になって責任を伴ったからか、頼れる雰囲気を醸し出すようになっていた。どんと来いよ！という妙な自信が溢れているのではなく、ただただ無条件に信頼できる雰囲気というか…何なんでしょう？とても自然な人だ。
最近読んでいる某文献に記されている「生き方」とは、まさに彼女が体現しているようなものなのかな、なんて思った。それは「○○は××だ」なんていう妙な固定観念にしばられていない点が重要なのではないかな、と思う。
●○●○●○●○●○●○
写真は彼女が実家で飼っている犬種。今回の冒頭の書き方だとまるで「犬」が友達みたい?!　

動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)

「シベリアンハスキー」だからといって「チョビ」と名付けた彼女が大好きです。