「クリスマスが近づく場所で 元気に挨拶を交わしたい」

少し上向き。
それはそれで、すべてを楽観視しすぎる自分が出てきて、危機感なくどうなのよ、ってハナシなんだけど…
ま、所詮、事態が収束するレベルは「そこ」だっていうことなんだろう。
ここでまた欲張って調子に乗ったら元も子もない。無理せず自制しておこうと思う。
落胆させるのが大嫌いだったから、今はその心の準備をする態勢へ。
現実を受け入れたありのままの姿を評価してもらうのみ。

“オッケーよ”なんて強がりばかりを僕も言いながら
本当は思ってる 心にいつか安らぐ時は来るか?と

すべてを打ち明けられたならどれだけ楽なことかとも思うけど。
もう人の思いに揺らがないように、芯を持ちたい。



゜・.☆゜:。・.。・゜



いつも音楽を聴いている後輩に「何聞いてるの?」と訊ねたら、
「最近はタンゴをよく聞きます」という返答。
裏地がショッキングピンクなスーツを着て、廊下でストレッチをし続ける彼は、とってもファンキーです。
ある賭けに勝ったので、彼から次のゼミでジュースおごってもらえる。
セレクトは任せてあるので、一体全体何を持ってくるのか、楽しみ。